リリースノート

何が変わったか、 一つずつ

新しいバージョンで うまく動かない?

アプリの中で 更新 → 前のバージョンに戻す を選んでください。インストーラーをダウンロードし、検証し、そのままインストールします。ダウンロードしたものも設定も、そのまま残ります。

下の一覧から、どのバージョンでも手動でダウンロードできます。

最近のバージョンで できるようになったこと

  • 1ファイルでインストール: exe を実行して「次へ、次へ、インストール」。追加のダウンロードも手作業もありません。
  • どのパソコンでも同じ安定性: 長いファイルパス、ラテン文字以外のユーザー名、空白を含むフォルダーの不具合はすべて解消しました。
  • 処理が目に見えるように: 最小化してもトレイに送っても、経過時間と残り時間が見えます。
  • 黙って失敗することはありません: インストールに足りない道具があれば、その名前が出ます。
  • 修正 — 新しいパソコンで、3つのエンジンがインストールできませんでした。 自動字幕、音声のクリーンアップ、オフライン翻訳のエンジンの提供元がファイルの公開方法を変えたため、インストーラーがそれらを見つけられなくなっていました。いまは新しい形式も認識します。
  • 修正 — 動画への直接リンクで「動画が削除されています」と出ていました。 画質を選んでいると、動画はあるのに .mp4 の直接リンクがダウンロードされませんでした。いまは選んだ画質にいちばん近い形式がダウンロードされ、本当に問題があるときは、エラーが実際の理由を伝えます。
  • インストーラーが 13 言語に対応しました。 コンポーネント名、ショートカット、状態メッセージが、選んだ言語で出るようになりました。システムの言語が一覧にあれば、インストールは最初からその言語で始まります。
  • 🎬 自動字幕が、音楽の部分で話をでっち上げなくなりました。 音声認識が、音楽の流れる部分で前の文を何度も書き直していました(2 分間のある部分で、話されたのは 97 語なのに 357 語)。Tears of Steel の公式字幕で測定しました。誤り率は 146% から 21% に下がり、飛ばされる行も減り、字幕が出来上がるまでの時間も短くなりました。言葉を伏せる処理と吹き替えも、このきれいな文字起こしを使います。
  • 🌍 高性能なグラフィックボードで、翻訳がよくなりました。 20 GB 以上の NVIDIA のグラフィックボードを積んだパソコンでは、オフライン翻訳が、より大きなモデル(12B)を使ってグラフィックボード上で動くようになりました。映画の公式訳で測定したところ、9 言語すべてでより正確になり(いちばん差が大きいのはスペイン語)、速さは約 7 倍です。モデルのダウンロードは一度だけです(約 8 GB)。翻訳をすでにインストールしている場合は、初めて使うときにバックグラウンドで自動的に届きます。そうしたボードがない場合や、ボードが使用中の場合は、これまでのモデルがそのまま動きます。
  • 修正 — アンインストールしても、翻訳とかしこい字幕のモデルがディスクに残っていました (合計で最大 5 GB)。

3.9.425

2026年9月
  • 🎙 吹き替え — 動画に別の言語を話させます。 「編集と字幕」セクションで「吹き替え」をオンにして言語を選ぶと、英語の動画がスペイン語やトルコ語など、対応する 13 言語のどれかで話します。元の話し声は消え、音楽と効果音はそのまま残ります。話者ごとに別々の声が付き(女性と男性は分けられます)、字幕をオンにしていれば吹き替えた文が表示されます。
  • 「ボイスオーバー」タイプ: 元の音を完全には消さず、下で小さく流します。ドキュメンタリーのナレーションのような仕上がりです。
  • 🔊 文字を読み上げます。 「重ねる素材」の文字を読み上げられるようになりました。声は 6 種類、トーンは 5 種類で、言語は自動で見分けるか手で選べます。読み上げの間は動画の音が小さくなり、文字は読み終わるまで画面に残しておけます。
  • ✨ Super Edit でも使えます。 自動編集に「吹き替えと読み上げ」グループがあり、選んだ文字には右パネルに「音声にする」ボタンがあります。ほかの音を小さくする効果が、プレビューでも聞こえるようになりました。
  • 🚫 スラングや汚い言葉を伏せる機能が、ダウンロードでも使えるようになりました。 「編集と字幕」のチェックボックスで、汚い言葉を無音にするかピー音で隠し、字幕では伏せ字にします。字幕をオフにしていても働きます。単語リストも強化し、アクセント記号を省いた書き方、数字をまぜた書き方、途中で区切った書き方も見つけます。
  • ✨ かしこい字幕。 「絵文字と強調語を自動で」は、文ごとに大事な単語を大きくし、ふさわしい位置に絵文字を置きます。「オープニングタイトル」は、話の内容から作った短いタイトルを、最初の数秒間、人物の後ろに置きます。自分のパソコンで動き、キーは不要です。
  • 飛ばされた行を聞き直します。 音声認識が、繰り返されるサビの行を書き起こさずに飛ばすことがありました。その抜けを別に聞き直し、字幕と、言葉を伏せる処理に加えるようになりました。
  • インストールは選べます: 音声エンジンは大きく(6-9 GB)、インストール時に「読み上げと吹き替え」を選べます。選ばなかった場合は、その機能を初めて開いたときにアプリが自分でインストールします。吹き替えたファイルには「AI 音声」のラベルが書き込まれます。
  • ⚡ 読み上げのチェックが2倍速くなりました。 読み上げるたびに、正しく発音できたかを聞き返して確かめ、必要なら読み直します。このチェックが時間の大半を占めていました。いまはプロセッサのコアをより多く使い、半分の時間で終わります。結果は変わりません。
  • 修正 — 表紙を付けた動画で、音が映像より先に進んでいました。 冒頭に表紙を加えると、表紙の長さの分だけ音が映像より先に始まっていました。いまは同時に始まります。
  • 修正 — 一部の環境で、話者の分離がまったく動いていませんでした。 モデルファイルのパスを読むときに先頭の1文字が欠け、機能が黙ってオフになっていました。
  • 修正 — Super Edit の書き出しで音楽が途切れていました。 ナレーションや読み上げが終わると、BGM まで止まっていました。
  • 修正: 「人の声だけ」の無音カットが、本当に話し声を見分けるようになりました · 話者の分離の最中でも「停止」が効きます · 翻訳エンジンは作業の 10 分後に終了し、メモリを空けます · 話し言葉の一覧が 13 言語すべてになりました。

3.9.424

2026年9月
  • 🔑 「HuggingFace トークン」の設定を環境設定から削除しました。 話者の分離は 3.9.420 から 内蔵の声紋エンジン で動いていて、キーは不要です。環境設定 → AI 設定に、この欄だけが残っていました。
  • 誤った警告も消えました。 「話者を分ける」にチェックを入れると、まだこう出ていました。 「HuggingFace キーがありません — 字幕は通常どおり出力されます」。この機能はキーなしで問題なく動きますし、警告のせいで使うのをやめてしまう人がいました。
  • Gemini・OpenAI・Claude のキーはそのままです。こちらはまだ使います。

3.9.420

2026年9月
  • 🗣️ 話者を分けて色をつける機能が、実際に動くようになりました。 ポッドキャスト、インタビュー、複数人の配信で 話者ごとに違う色で書かれます。何人いるのか、いつ誰が話したのかは、アプリが 自分で 割り出します。声紋から見分け、顔が見えているときは映像でも確認します。
  • これまでのものは、まったく動いていませんでした。 チェックボックスはありましたが、エンジン側がインストールされていない部品と HuggingFace のキー に依存していました。チェックを入れても何も起きず、理由も出ませんでした。いまはキーもその部品も不要です。
  • 「最小 / 最大の話者数」の欄を削除しました。 話者の数を尋ねるということは、「わからなければ結果が悪くなります」と言っているのと同じでした。残したのはチェックボックス1つだけで、あとは全部自動です。
  • どのデザインにも、どの表示方法にも対応します。 色が変わるのは 文字そのもの だけです。縁取り、影、背景の帯は、選んだデザインの色のままです。動くのは 4つすべての 表示方法です — 文、単語ごと、カラオケ、積み上げ。カラオケの強調が話者の色とぶつかるときは、強調が自分で白になります。そうしないと、強調された単語が見えなくなっていました。
  • プレビューにも出ます。 チェックを入れるとプレビューが2人の話者を交互に表示します。ダウンロードする前に、どう出るかが見えます。
  • 初回だけ、約 25 MB の認識用部品が自動でダウンロードされます。こちらで何かを実行する必要はありません。

3.9.417

2026年9月
  • 🔴 翻訳が選べなかった問題を修正しました。 「字幕の言語(翻訳)」の一覧が空のままでした。言語表をつくるファイルが、ポップアップに 読み込まれていませんでした 。エラーも出ず、一覧は黙って「翻訳しない」のままでした。 10の翻訳先言語 が選べるようになりました。
  • 新機能: 字幕の表示方法。 これまでは「文をそのまま出す」の1つだけでした。いまは4つの表示方法があり、デザインとは 独立して 選べます。 文 · 単語ごと (一度に1語、大きく — ゲーム配信 / TikTok 向け)・ カラオケ (文はそのまま残り、話されている単語が 大きくなって色が変わります) · 積み上げ (単語が1つずつ足されていきます)。どのデザインも、どの表示方法とも組み合わせられます。
  • 新機能: 字幕の大きさ。 これまでは設定が ありません でした。デザインごとに決まった文字の大きさで出るだけでした。いまは 75% から 145% まで5段階あり、背景の箱があるデザインでは箱も文字に合わせて大きくなります。
  • 新しいデザインを4つ。 これまでの10種類はすべて「細い縁取り+影」の系統でした。新しいものは別の系統です。 ゲーマー (とても太い縁取り、すべて大文字)、 ハイライトボックス (話されている単語の背後に色のついた箱)、 太い縁取り (影なし、いちばん読みやすい)、 下部の帯 (小さく落ち着いた — ドキュメンタリー向け)。
  • プレビューにもすべて出ます。 大きさも表示方法もライブプレビューに反映されます。ダウンロードする前に、どう出るかが見えます。

3.9.413

2026年9月
  • 2人が画面に映っているとき、アプリが話し手を見つけます。 別の設定ではありません。「かしこく(顔)」でも「顔追従」でも自動で働きます。顔が2つ以上見えているとき、アプリは音と映像を突き合わせます。口の動きが音の輪郭と合っている人が話し手で、画面はその人へ向かいます。誰かが意味もなく口を動かしただけで画面が飛ぶことはありません。話し手が変わったところで切り替えます。1人だけの場面ではこの処理は動きません(無駄に待つことはありません)。必要になった最初の一度だけ、映像認識エンジンがダウンロードされます(約 200 MB)。
  • 暗い場面での顔検出が大きく良くなりました。 探索は小さな画像で、コントラスト補正もなしに動いていました。暗いスタジオの映像では顔が 1つも 見つかりませんでした。測定しました。同じ3コマで、これまでの設定は顔を0個、新しい設定はすべて見つけます。
  • カメラの切り替わりでクリップを分割するようになりました。 素材の動画が2人の話し手のあいだで切り替わるとき、アプリはその瞬間を見つけ、まさにそこでクリップを2つに切り、それぞれを自分の顔に合わせて中央に置きます。滑ることもアニメーションもありません。映像そのものが切り替わっているので、そこでの切り出しの変化は気づかれません。実際のプロジェクトで測りました。4分の動画で 23か所中23か所のカメラの切り替わり が見つかりました。
  • 顔の切り出しを測る回数が大幅に増えました。 これまでは1クリップにつき最大12回しか測っていませんでした。「カットしない」を選ぶと、237秒の動画で 21.5秒 に1回の測定という意味でした。ほとんどの切れ目は見えず、切り出しは長い区間の平均に落ち着いていました。いまは約 0.45 秒ごとに測ります。顔検出もコントラスト補正つきの大きな画像で動きます(切り出しは映像を 3.16 倍に拡大するので、1ピクセルの誤差が画面では13ピクセルになっていました)。
  • 「かしこく(顔)」の切り出しも、場面ごとに決まるようになりました。 これまではクリップ全体で3回だけ測り、その 平均 を1つの切り出し位置として使っていました。あいだに切れ目が入ると、その平均はちょうど2人の話し手の中間、つまり誰もいないところに落ちていました。
    • 字幕が切れ目で消えなくなりました。 自動編集が動画を分割したとき、切れ目をまたぐ字幕は 片方 の断片にしか出ませんでした。もう一方では、話が続いているのに画面が空のままで、次の行が「遅れて出た」ように見えていました。実際のプロジェクトで測りました。14か所の字幕のすき間のうち11か所が、ちょうど切れ目から始まっていて、 そのすき間で59語が字幕なしで話されていました (いちばん長いもので2.7秒)。字幕はいまは、またがった すべての 断片に出ます。文はそれぞれの断片で聞こえる長さに比例して分けられます。同じ編集で測ったカバー率は 78% から 100% へ 上がりました。
    • 指示文が字幕に紛れ込まなくなりました。 読む速さを直すとき、AI が文を書き直すかわりに、与えられた規則をそのまま返してくることがありました。その結果「最大16文字以内で。」のような行が画面に出ていました。いまは短くした行の内容が元と合っていなければ却下します。Super Edit でもダウンロード画面でも同じです。
    • 画面に取り残された半端な行をまとめます。 「かわりに、」や「これも。」のような一語の断片が、1.5秒も画面に居座っていました。いまは隣の行に合流します。読む速さと画面への収まりを壊さないかぎりです。同じ動画で、取り残された9つの断片はすべて解消しました。
    • 読む速さの修正。 翻訳が1行に収まらないほど長くなったとき、アプリは文を 短く書き直させます (字幕の世界ではこれをコンデンセーションと呼びます)。実際のプロジェクトで測りました。読みやすい上限を超える行の割合は 80% から 30% へ 下がり、読む速さの中央値は 毎秒 25.8 文字から 15.2 文字へ 下がりました。
    • 字幕を翻訳できるようになりました。メインのダウンロード画面でもです。 動画が英語で話されていても、字幕は別の言語で受け取れます。これまでは Super Edit の中にしかありませんでした。ダウンロード画面の「言語」欄が選んでいたのは 話されている 言語でしたが、その名前のせいでほとんどの人が翻訳先の言語だと受け取っていました。いまは2つの別々の欄があります。 話されている言語 と 字幕の言語 です。
    • 字幕が遅れて出ることはなくなりました。 翻訳はいまは 文全体 に対して行い、そのあと話された単語の時刻に合わせ直します。これまでは3〜5語の断片を1つずつ訳していました。トルコ語では動詞が最後に来るため意味が遅れて届き、行だけを読んでも意味をなしませんでした(「これらの変種。ただしこの2つは」のようなものです)。測定しました。同じ動画で、読む速さの上限を超える行の割合は 25% から 0% へ 下がりました。
    • キーなしの翻訳。 アプリが自分の翻訳モデルを持つようになりました。インターネットのアカウントも費用も不要です。初回に一度だけダウンロードされ(約 2.3 GB)、その処理はアプリがやります。ダウンロードの流れでの翻訳は常にこのモデルを使います。あなたの API キーが処理エンジンに渡されることはありません。Super Edit では好みで Gemini や Claude を選べます。 テスト ボタンが、選んだエンジンを実際の文で試します。
    • 言語ごとに読む速さが変わります。 字幕は、翻訳先の言語の読む速さに合わせて行分けされるようになりました。この速さは言語によって大きく違います。トルコ語は毎秒17文字、アラビア語は20文字、日本語はわずか4文字。アプリはこれまでその違いをまったく知りませんでした。
    • ロシア語・アラビア語・中国語の字幕が消えなくなりました。 エンジンの中に、字幕が「意味のあるもの」かどうかを見る関門があり、そこはラテン文字しか数えていませんでした。測定しました。285行のロシア語字幕がその関門を通れず、 黙って捨てられて いました。しかも「動画に人の声がありませんか?」というメッセージつきで。トルコ語でさえ、記号つきの文字を含む日常語が数えられていませんでした。中国語と日本語はもっと悪く、字幕ファイルが 完全に空 で出てくるのに、アプリは「成功」と報告していました。
    • 字幕が画面からはみ出さなくなりました。 エンジンは長い行をまったく折り返していませんでした。測定しました。実際のトルコ語の翻訳では 74% の行が画面の端で切れていて、ロシア語では 86% でした。行はいまは正しい位置で折り返されます。
    • 翻訳の失敗が「成功」と報告されることはなくなりました。 これまでは翻訳が完全に失敗しても、緑色の「✓ 字幕を143件追加しました」が出ていました。トルコ語を選んだのに英語の字幕が返ってきて、エラーは何も出ませんでした。中途半端に終わった翻訳も黙っていました。いまはどちらも理由つきで報告されます。
    • 小さいけれど、うっとうしかったこと: 字幕のセクションが、存在しないファイルを実行するよう指示していました。アプリは必要なエンジンを自分で入れます。あの誤った指示は消えました。

    3.9.411

    2026年9月
    • 自由配置エディターの見た目が、アプリのほかの部分にそろいました。 この画面は緑のアクセントを使っていました。Super Edit は青、マルチパネルは前のバージョンまで紫。アプリは3つの色の世界を同時に抱えていたことになります。いまはすべて同じです。アイコンは絵文字ではなく、アプリ自身の線画になりました(この画面には 114個の絵文字 がありました)。バージョンのバッジも足しました。これまで1つもありませんでした。
    • 部品どうしが吸着します。 ドラッグ中、枠の端だけでなく ほかの部品の端と中心線 にも吸着します。どの線に吸着したかはガイド線が示します。 Shift を押しているあいだは吸着が切れ、細かく調整できます。
    • 整列と等間隔配置。 左、中央、右、上、中段、下にそろえるほか、 等しい間隔で並べる こともできます。選択があれば選んだ部品に、なければ見えているすべての部品に効きます。
    • 複数選択。 Shift+クリック で複数の部品を選び、まとめて整列できます。20個まで置ける画面なのに、これまでは1つずつしか選べませんでした。
    • 部品のロック。 置いた部品はロックできます。ロックした部品はドラッグでもキーボードでも動かず、整列の影響も受けません。背景の部品が、ドラッグのたびにうっかりずれていました。
    • キーボードでの移動。 Tab で部品を順に選べます。
    • ポップアップに送るプレビューの表紙が、欠けたまま送られなくなりました。 アプリはコマを待つかわりに決まった時間を数えていたので、部品が20個の構成では表紙が空のまま保存されることがありました。いまはコマが本当にそろうまで待ちます。

    3.9.408

    2026年9月
    • 保存したプロジェクトがまた開くようになりました。 8月26日以降に Super Edit で保存したプロジェクトファイルが、開くときに「プロジェクトの内容が壊れています」と言っていました。ファイルの中身は何も失われていません。書き方と読み方がずれていただけです。手元のファイルは そのまま 開きます。変換は要りません。6つのテストファイルで、レイヤーもクリップもキーフレームもすべて戻ってきました。
    • プロジェクトのプリセットも開きます。 同じ理由で、保存した プロジェクトのプリセット が読み込めませんでした。プリセットが失われたことは一度もなく、あった場所にそのままありました。要素とアニメーションのプリセットには影響ありません。
    • 「続きから」が戻ってきました。 エディターのウィンドウをうっかり閉じたときに作業を復元する自動保存も、同じ理由で黙って止まっていました。
    • 開けないファイルのせいで作業が消えることはなくなりました。 壊れたファイルや別のソフトのファイルを選ぶと、アプリはまず今の編集を空にしてから、あとでエラーを出していました。いまはファイルを 先に 確かめます。読めなければ編集はそのまま残り、何が起きたのかがはっきり伝えられます。
    • 古い「ピッチ / エコー」の設定が保たれます。 8月31日より前に保存したプロジェクトを開くと、この2つの音声設定が黙って捨てられていました。いまは読み込み時に音声エフェクトのチェーンへ引き継がれます。

    3.9.407

    2026年9月
    • ビートが正しい位置に来るようになりました。 見つかったリズムの印が、音の中の本当のビートより およそ40ミリ秒 前に出ていました。聞こえていた「走っている感じ」の正体はこれです。測定して直しました。キックのチャンネルでずれは 41 ms から ゼロ になり、30 ms を超えてずれるビートの割合は 88% から 31% へ下がりました。 どの ビートが見つかるかは変わっていません。変わったのは、それがどこに落ちるかだけです。
    • 速い曲で消えていたチャンネルを直しました。 毎分260拍を超える楽器(ハードテックやドラムンベースのハイハットなど)が、黙って一覧から外されていました。上限を引き上げました。テスト曲では、毎分287拍の高音チャンネルが戻ってきました。
    • 解析中にアプリが「固まった」ように見えることはなくなりました。 ボタンがロックされ、押したボタンには動作中の表示が出て、経過時間が1秒ずつ数えられます。最初の解析には数分かかります(音を楽器ごとに分けるためです)。同じ曲での次からの検索は数秒で返ってきます。
    • 静かなところでもビートを取りこぼしません。 イントロやブレイクの音量が小さいと、そこのビートはまったく出てきませんでした。いまはその区間で耳を開きます。テスト曲では最初の数秒のビートが拾えて、ほかはまったく同じままでした。
    • パネルが簡単になりました。 1つの リズムを探す ボタンで4つの楽器を一度に取り出します。その下に楽器ごとの検索ボタンもあります。 ビープ (耳で確かめる)、 マーク (ルーラーに置く)、 カット (ビートで切る)、 削除 が付きます。測定の行も読めるようになりました。ビートの数、間隔、BPM。
    • マーカーの道具が独立したセクションになりました。 マーカーの選択、コピー、貼り付け、間引き、ずらし、囲み選択は、すべて モード ▶ マーカーの道具 の下にあります。

    3.9.379

    2026年8月
    • 顔追従を書き直しました。もう顔を見失いません。 これまでのものは正面を向いた顔しか認識できませんでした。横を向く、頭を傾ける、素早く動く。それだけで画面はあなたを見失いました。実際のダンス動画で測りました。顔が見つかったのは 23% のコマだけでした。いまは3段階で動きます。正面の顔、広角の顔、そしてどちらも見つからないときは 体の姿勢からの頭の位置 です。背中を向けていても、画面は頭を捉え続けます。顔がまったく見えなくても、その人自身を追い、固まることはありません。
    • そして、もう遅れません。 切り出しは1秒に2回ではなく 8回 測ります。動きは前向きにも後ろ向きにも計算するので、遅れはゼロになります。顔が一瞬消えても画面は固まってから跳ぶのではなく、2点のあいだをなめらかに移ります。複数の人が映っていても、あいだを行き来しません。最初に捉えた人を追い続けます。

    3.9.374

    2026年8月
    • 音声エフェクトが入りました — ライブラリー › オーディオ FX。 エコー、リバーブ、ピッチ(上げ / 下げ)、電話、ラジオ、ロボット、コーラス、トレモロ、ビブラート、低音、高音、ロービット。音声の要素を選んでエフェクトを押します。エフェクトは順番のあるチェーンになり、並べ替えられます。順番が結果を変えます。どのエフェクトも一時的に無効にできるので、前と後を聞き比べられます。クリップを足すとその音は専用の音声要素に乗るので、これらはクリップの音にも効きます。
    • プレビューでも聞こえるようになりました。 以前のバージョンにも「ピッチ」と「エコー」という設定がありましたが、プレビューでは何も起きませんでした。書き出しのときだけ適用されていたのです。スライダーを動かしても何も聞こえず、できあがった動画では音が変わっていました。いまはどのエフェクトも再生中に聞こえます。古いプロジェクトのピッチ / エコーの設定は、読み込み時に新しいチェーンへ引き継がれます。失われるものはありません。
    • カードが、そのエフェクトの働きを描きます。 音は絵で見せられないので、カードごとに波形へ何をするかを描いています。エコーなら減衰するパルス、ロボットなら矩形波、トレモロならうねる包絡線。カードにカーソルを置くと、どんなときに使うかも出ます。

    3.9.359

    2026年8月
    • 出力に効かない設定 — 4つまとめて修正しました。 このバージョンは1つの不具合の種類に充てました。設定を変える、プレビューでは見える、出力にはまったく効かない、そしてそれをどこも教えてくれない。
    • 足した動画の音が、出力に届いていませんでした。 画面には「音量」のスライダーがあったのに、その音はどの経路でも混ぜられていませんでした。測定しました。重ねた素材の音は出力から完全に欠けていました。いまは両方が一緒に聞こえ、主音声が下げられることもありません。(音声のないファイルを足した場合は、アプリが気づいて飛ばします。)
    • 時間の範囲を持つ素材で、「スライド」のアニメーションが滑っていませんでした。 「10秒で出て、左から滑り込む」と言っても、素材は行き先にただ現れるだけでした。理由は、アニメーションの時間が素材の現れる瞬間からではなく、動画の先頭から測られていたことです。バウンドとシェイクも同じ影響を受けていました。
    • 開始 / 終了の配置で、不透明度・回転・アニメーションが働いていませんでした。 同じ設定が通常の配置では働き、プレビューでも見えていました。欠けていたのは出力だけでした。2つの別々のコードの道がずれていたのです。いまはどちらも同じ場所から供給されます。
    • プリセットに保存した「重ねる素材」のファイルが行方不明になっていました。 アプリを閉じて開き直したあとプリセットを適用すると、「3件の素材を含みます」と出るのにファイルは届かず、ダウンロードを押すと処理が完全に止まりました。待っても解決しません。ファイルはいまアプリ自身のメディア保管庫から来ます。本当に足りないファイルがあれば、 どれが足りないか を伝えます。

    3.9.357

    2026年8月
    • アプリのウィンドウが実際に使われるようになりました。 画面はブラウザーのポップアップ用に書かれた 460ピクセル の縦一列に縛られていて、デスクトップアプリも同じ列を出していました。900×955 のウィンドウで、右に820ピクセル、下に302ピクセルが空いていました。いまは外枠がウィンドウを埋めます。いちばん目に見える結果は「重ねる素材」セクションです。広いウィンドウでは プレビューが左に開き、レイヤーと設定が右に並びます 。このセクションの広いレイアウトが、はじめて本当に使えるようになりました。
    • 2つのウィンドウが、すぐに互いを見るようになりました。 重ねる素材の変更は、そのウィンドウに 戻ってきた ときにしか伝わりませんでした。両方を同時に開いているとフォーカスが変わらないので、一方はもう一方に気づけませんでした。測定しました。以前は6秒たっても何も届かず、いまは 0.4秒 です。ドラッグの途中で受け渡しは起きません。手の中の作業は中断されません。
    • 「重ねる素材」セクションが軽くなりました。 レイヤーの一覧を描くたびに、画面全体を走査し直していました。いまは変わった部分だけを走査します。60回の描画で、 問い合わせ 1125回 → 160回、走査したノードは 10,914 → 792 になりました。
    • 黙って失われる経路をふさぎました。 1つのクリップで削除してから別のクリップへ移ると、取り消しが 違うクリップの 一覧を復元していました。「すべてのクリップに適用」は、適用先の素材を確認なしに削除していました。いまは、いくつ消えるかを伝えて先に尋ねます。ファイルが見つからない素材はエンジンが黙って落としていましたが、いまはログにも要約の行にも名前が出ます。
    • 小さいけれど目に見える修正。 「まだ素材がありません」の箱が横に2つ並んでいました。1つを削除しました。設定のラベルで単語がくっついていた問題(「KEY(CLIP…」)も、空白が戻りました。

    3.9.348

    2026年8月
    • 重いプロジェクトでも Super Edit のプレビューがなめらかです。 字幕、カット、トランジションがタイムラインに積み上がるとプレビューがつっかえるのに、書き出しは問題ありませんでした。測定しました。 描画は犯人ではありませんでした 。すべての効果をオンにして1コマ塗るのに 0.28 ミリ秒です(毎秒60コマの予算は 16.7 ms)。
      本当の原因はこれです。スライダーを動かすか字幕を打つと、アプリは タイムライン全体を消して、最初からつくり直して いました。180要素のプロジェクトで 52 ms、720要素で 222 ms かかり、そのあいだブラウザーは何もできません。プレビューが固まっていたのはそのためです。つくり直しはいま、本当に必要なときだけ、スライダーから手を離したときに1回だけ起きます。チップに見た目の対応がない設定(縁取り、箱の色、背景のぼかし)はトラックをまったくつくり直しません。字幕を打つと、そのクリップのラベルだけが更新されます。
    • 測定した結果。 スライダーを30段階ドラッグしたときのコマ時間(60 / 180 / 360 / 720 要素のプロジェクト): 25・75・150・261 ms → どの場合も 3.6 ms。 字幕を打つときも同じです。25・82・143・257 ms → 通して 3.6 ms。プロジェクトの大きさに関係なく、編集はなめらかになりました。
    • ルーラーが描画のたびにレイアウト計算を強いることはなくなりました。 タイムラインの幅はいま記憶され、ウィンドウの大きさか拡大率が変わったときだけ測り直します。
    • 問題報告が、引っかかりも測るようになりました。 診断ファイルにはコマの統計しかなく、200ミリ秒の固まりはどこにも書かれていませんでした。つまりこのバージョンで直した不具合は、報告されていても診断には出てこなかったということです。いまは主スレッドを 50 ms 以上占有した処理の回数、合計、最長を記録します。

    3.9.326

    • 字幕が、話し声と同じ瞬間に出るようになりました。 文が話される何秒も前に、文字が画面へ届いていました。測ったところ、いちばんひどいときで 7.4秒 早く出ていました。誰も話していないのに字幕が出ている割合は 19% でした。いまはゼロです。話し手が止まれば、文字も消えます。
    • カラオケとコミックポップのスタイルを直しました。 どちらもプレビューでは単語ごとに出るのに、動画ではただの文字になっていました。カラオケでは、いまは話されるにつれて単語が色づきます。コミックポップでは、単語が1つずつ自分の色で現れます。
    • 停止ボタンが本当に停止します。 ダウンロード中に中止しても、アプリはダウンロードが終わるまで走り続けていました。8時間の動画では、中止しないのと同じです。いまは0.5秒以内に止まり、途中まで落ちたファイルが裏で落ち続けることもありません。
    • 「音楽を取り除く / 声だけにする」が働くようになりました。 インストーラーが足りない部品を黙って飛ばしていて、機能はエラーを投げていました。いまはインストーラーが、その部品が本当に動くかを試し、足りなければ自分で補います。
    • 履歴のタブが使えるようになりました。 「履歴をすべて消す」ボタンを一覧の上へ移し(下にあると長い一覧では届きにくいものでした)、「URL をコピー」を 「動画を開く」 に置き換えました。クリック1回でその動画のページへ行けます。
    • 何もしていなかった設定を2つ削除しました。 HuggingFace トークン と Aria2 での高速ダウンロード です。どちらも画面にあるだけで何もしておらず、前者はチェックが入っているとダウンロードを妨げることさえありました。

    3.9.324

    • アプリが自分で更新します。 修正が公開されると、画面に 「更新の準備ができました」 と出ます。クリック1回でダウンロードして適用します。ほとんどの修正で、アプリを入れ直す必要はもうありません。
    • 新しいバージョンが出たら伝えます。 アプリ自体が変わった場合は、 「新しいバージョンの準備ができました」 というカードが出ます。インストーラーを自分でダウンロードして入れ、アプリを開き直します。ウェブサイトを探しにいく必要はありません。
    • 落としてくるのは変わったファイルだけです。小さな修正のために、まるごとの一式を待つことはありません。
    • 更新はすべて署名で検証されます。何かおかしければ、いま入っているバージョンはそのまま残ります。

    3.9.318

    • インストールは1つのかたまりです。 インストーラーが必要なものをすべて持ってきます。手作業は1つも残っていません。
    • インストール後の追加ダウンロードはありません。進み具合は段階ごとに数えられます。
    • 技術的な部品の名前は、画面からもインストーラーからも隠しました。
    古いバージョンを表示

    さらに古いもの

    • デスクトップアプリへの移行が完了しました。埋め込みのログインウィンドウ、Cookie の橋、処理エンジン。
    • 配布できるインストーラーができました。「次へ、次へ、インストール」が本物になりました。
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